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お好きな松を[おそ松さん]R18

第1章 束縛するおそ松はどうですか?


「あ、……っは、ぁ、はぁ、」




はだらしなく口の端から涎を垂らしていた


そして紅潮した頬、目には涙。


「…その顔、本当、たまんねぇ」


俺はまたソレを大きくして

の膣の入り口にあてた。


「ま、って、もう、無理、やだ…っ」


軽く痙攣しながらは言う


「……お仕置きってこと、忘れてないよね


…………俺の、俺の、全てを受け取ってよ


それで、俺無しのじゃあ生きられない体にしてやるから」


「……っ」


「10回は絶対イこうね♡」


その言葉と同時に俺はの中にいれた


さっき中出しした俺の精液が溢れてきたのがわかる


そして、その精液との愛液が


交わってすっげぇ音がなる


「…んっ、ん、……っは、あー、やべ、気持ちいい」


は泣きじゃくりながらも

俺に感じていた


「ひ、っ、うああっ、も、イッちゃうぅ、壊れちゃうよおおお!」


あぁ、可愛い可愛い可愛い可愛い。

俺だけの

俺にはしかいない

も、俺しかいないよな?


「あ…っ、出す、中に……!!

…おらっ、孕めよ、中に濃厚ザーメン出してやるから…!!!!」


俺だけのモノにしたい


「だめぇ、ナカだめぇぇええっ♡♡

また、イッひゃううぅう!!!」


は世にいうアヘ顔で

絶頂した。

そして俺もの奥に出した。


「あっ、ああ、っ、

出てりゅ、奥に……っ、おしょまひゅの、」


呂律まわらなすぎw

可愛いなぁ、本当。

んで中に出されて喜んでるようにもみえるし。


とんだ淫乱だね。


そんなに付き合えるの、俺ぐらいしか

いないってこと、ちゃんと体に

刻み込まなきゃね。



「、

今からザーメン出して、それ全部子宮にやってやるから


覚悟しててね」


「っ……ひゃい、」


ああもう完全に堕ちた。




こいつはもう、俺だけのモノ。





END
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