第1章 束縛するおそ松はどうですか?
「あ、……っは、ぁ、はぁ、」
はだらしなく口の端から涎を垂らしていた
そして紅潮した頬、目には涙。
「…その顔、本当、たまんねぇ」
俺はまたソレを大きくして
の膣の入り口にあてた。
「ま、って、もう、無理、やだ…っ」
軽く痙攣しながらは言う
「……お仕置きってこと、忘れてないよね
…………俺の、俺の、全てを受け取ってよ
それで、俺無しのじゃあ生きられない体にしてやるから」
「……っ」
「10回は絶対イこうね♡」
その言葉と同時に俺はの中にいれた
さっき中出しした俺の精液が溢れてきたのがわかる
そして、その精液との愛液が
交わってすっげぇ音がなる
「…んっ、ん、……っは、あー、やべ、気持ちいい」
は泣きじゃくりながらも
俺に感じていた
「ひ、っ、うああっ、も、イッちゃうぅ、壊れちゃうよおおお!」
あぁ、可愛い可愛い可愛い可愛い。
俺だけの
俺にはしかいない
も、俺しかいないよな?
「あ…っ、出す、中に……!!
…おらっ、孕めよ、中に濃厚ザーメン出してやるから…!!!!」
俺だけのモノにしたい
「だめぇ、ナカだめぇぇええっ♡♡
また、イッひゃううぅう!!!」
は世にいうアヘ顔で
絶頂した。
そして俺もの奥に出した。
「あっ、ああ、っ、
出てりゅ、奥に……っ、おしょまひゅの、」
呂律まわらなすぎw
可愛いなぁ、本当。
んで中に出されて喜んでるようにもみえるし。
とんだ淫乱だね。
そんなに付き合えるの、俺ぐらいしか
いないってこと、ちゃんと体に
刻み込まなきゃね。
「、
今からザーメン出して、それ全部子宮にやってやるから
覚悟しててね」
「っ……ひゃい、」
ああもう完全に堕ちた。
こいつはもう、俺だけのモノ。
END