第5章 何処でもヤっちゃう十四松はどうですか？

｢～～～！！！！！？｣



私はその瞬間、膣が締まるのがわかった。



｢あっ～～！！締めずき、出るよぉ……！？｣




奥を激しく突かれ、私はイッた。







ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ


十四松くんもそのまま中に出した。




ぼーっとする頭でもう1度商店街へと続く方の道を見ると

もうそこに人はいなかった。



｢……なに、見られちゃってた？｣

｢っ、う、ん…っ｣


｢あはは！



もしかしてさぁ、




それでイッちゃったの？｣


｢そ、そんなわけない……！！｣


｢でも、ちゃんのナカ、一瞬すごく締まったよ。

それで僕が追い討ちかけたらイッちゃったじゃん。


人に見られて感じちゃうなんて、


本当淫乱な子だねぇ｣



｢そんなんじゃ、やだ、｣

｢あ、そぉだ！

今度さぁ、僕達がヤってるところ、














兄弟に見てもらおっか？｣


！！！！！？


｢な、なっ、そんなことできるわけないっ…｣


｢ちゃんの大事なところを

皆に見てもらって、

それで、僕達が繋がってるところも……｣


淡々と話す十四松くんの顔は、

冗談には見えなかった。


｢じゅ、十四松くん……っ｣




私のナカで、ムクムクと十四松くんのモノが大きくなっていた。



｢あぁ、やばい、僕、また大きくなっちゃったね｣


そして、再びピストンを再開した。


｢ふぁあ……！！｣


私は頭の中がもうごちゃごちゃで、

これから私はどうなるのだろう、

本当に、公開プレイをされてしまうのだろうか、

とか、頭の中はいっぱいいっぱいだった。






ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ……



｢も、イっちゃいそっ……！！！十四松くん……！｣


｢僕も、出る……っ、


また中に出すよ……っ！！！！

一緒にイこぉ……っ？｣


｢うんっ、イクぅ！！！も、イッちゃうぅぅう！！！！｣






ｽﾞﾁｭｯ









ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ




｢あああぁぁん！！！！｣


私は痙攣をしながら、十四松くんの体にしがみついた。


｢大好き、愛してるよ、ちゃん｣


軽く、触れるだけのキスをした。
















あぁ、これからわたしはどうなるのだろう。