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お好きな松を[おそ松さん]R18

第4章 御主人様の一松様はどうですか?


「あっ、だ、だめ!

いまイッたばっかだよぉ、」


「メイドが口ごたえすんなよ……っ」


そして俺の口での口を塞いだ。























ガラッ








「「「「ただいまー」」」」

「ただいまーっする!!!!」



玄関から声がした。

チッ、皆帰ってきたのか。


「い、ちまつ、も、だめ、見つかっちゃう…っ」

青ざめた顔で弱い力で俺の胸を押す。


「……大丈夫だよ、皆2階には来ない。」



そして、俺は再びピストンを再開した。


「ひぎぃっ!?


ちょ、だめぇ、聞こえちゃうよぉっ!!」


は喘ぎながらも小声で言ってきた


けれど俺は止めず、逆に激しく突いた。



「~~っ!!!!

……っは、はぁ、んんっ、~!!」


声、我慢してるんだ、なにこれ、


めっちゃ燃えるんだけど、


「も、だめぇ、イッちゃう、イッちゃう……!!」

涙ぐんで俺にしがみつきながら言った


「イケよ……!!!おら、

奥思いっきり突いてやるからよぉ……っ」







ズチュッッ







「~~~っ!!!!!!」


唇を噛んで声を我慢してイッた。

続いて俺ものナカに出した。


「あ~~っ!最っ高……っ

2回目の中出し……俺の汚ぇザーメンがのナカに……」


は痙攣をしている。

俺の言葉はきっと届いていない


「愛してる、。

俺の孕んじゃえよ……」


にキスをした。
























「いやヤッてるのバレてるわっ!!!!!!」

「一松もよくやるよなぁ~

あー俺もヤリたい~っ!!!!

一松の彼女寝とっちゃおうかなぁ~」

「うぅっわ、まじおそ松兄さんクズだねぇ~」

「んだよトッティ~










……でも、いいかもなぁ、いわゆるレイプっつーの。」

「……おいおいおそ松、」

「はっ、マジになんなって、カラ松。










……ははっ……」
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