第4章 御主人様の一松様はどうですか?
「あっ、だ、だめ!
いまイッたばっかだよぉ、」
「メイドが口ごたえすんなよ……っ」
そして俺の口での口を塞いだ。
ガラッ
「「「「ただいまー」」」」
「ただいまーっする!!!!」
玄関から声がした。
チッ、皆帰ってきたのか。
「い、ちまつ、も、だめ、見つかっちゃう…っ」
青ざめた顔で弱い力で俺の胸を押す。
「……大丈夫だよ、皆2階には来ない。」
そして、俺は再びピストンを再開した。
「ひぎぃっ!?
ちょ、だめぇ、聞こえちゃうよぉっ!!」
は喘ぎながらも小声で言ってきた
けれど俺は止めず、逆に激しく突いた。
「~~っ!!!!
……っは、はぁ、んんっ、~!!」
声、我慢してるんだ、なにこれ、
めっちゃ燃えるんだけど、
「も、だめぇ、イッちゃう、イッちゃう……!!」
涙ぐんで俺にしがみつきながら言った
「イケよ……!!!おら、
奥思いっきり突いてやるからよぉ……っ」
ズチュッッ
「~~~っ!!!!!!」
唇を噛んで声を我慢してイッた。
続いて俺ものナカに出した。
「あ~~っ!最っ高……っ
2回目の中出し……俺の汚ぇザーメンがのナカに……」
は痙攣をしている。
俺の言葉はきっと届いていない
「愛してる、。
俺の孕んじゃえよ……」
にキスをした。
「いやヤッてるのバレてるわっ!!!!!!」
「一松もよくやるよなぁ~
あー俺もヤリたい~っ!!!!
一松の彼女寝とっちゃおうかなぁ~」
「うぅっわ、まじおそ松兄さんクズだねぇ~」
「んだよトッティ~
……でも、いいかもなぁ、いわゆるレイプっつーの。」
「……おいおいおそ松、」
「はっ、マジになんなって、カラ松。
……ははっ……」