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お好きな松を[おそ松さん]R18

第1章 束縛するおそ松はどうですか?




俺には彼女がいる

もうまじめっちゃくちゃ可愛くて、

あの白い肌におっきいおっぱ……んん、

とにかく、俺の自慢の彼女。

本当に、本当に可愛い。











だから、束縛したくなる。


他の悪い男が寄ってくるからな。


は俺だけのモンなのにさ?





ピンポーン






ガチャ








「お、来たきた~♪」

「ふふ、こんにちはっ」

「ん、どーも
じゃあ上がって上がって!」

「うん、おじゃましま~す…!」







今日家には誰もいない。


俺とだけしか……ね。




「ねぇ、おそま……」











ダンッッ








俺は勢いよく、に壁ドンした。


そして、脚をの股に擦り付けて、





「お、おそ松…っ!
い、いきなり何、やだ…っ、



……お、怒ってるの…?」








「……当たり前だよ♪




…………この前と知らない男の人が一緒にいたって、俺の優秀な末弟のトド松から聞いてんだよね~」


「……っ」

さっきまで赤かった顔が、一瞬にして青ざめた。

……あぁ、マジだったんだ。

「……俺は、」


俺が言葉を発した瞬間、

の体がはねた。

「…俺は、俺の全てをにあげた
つもりだったんだけどさぁ……


足りなかった…?

もっと、俺の愛を感じてもらわなきゃ…だね」


あぁ、俺は今、とんでもなく

いやらしい顔をしているんだろうね


恐怖に満ちたの顔。



「ごめん…ごめんなさい、ごめんなさ」


チュッ


「ん………、は、口、開けろよ」

「んんっ、あ、ふ……っ」

クチュ、ジュル、

しばらく深いキスをして

腰が抜けたは

の股の間にあった俺の脚に

座るようにしてきた



「あ、んん、……っ、んん!!?」

は驚きに満ちた

声にならないものを出した


もう濡れているのアソコに

パンツ越しに触った


「……っは、何、もう濡れてんだけどー?


…お仕置きだってゆーのに、


……とんだ淫乱だなぁ、」



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