第1章 束縛するおそ松はどうですか?
俺には彼女がいる
もうまじめっちゃくちゃ可愛くて、
あの白い肌におっきいおっぱ……んん、
とにかく、俺の自慢の彼女。
本当に、本当に可愛い。
だから、束縛したくなる。
他の悪い男が寄ってくるからな。
は俺だけのモンなのにさ?
ピンポーン
ガチャ
「お、来たきた~♪」
「ふふ、こんにちはっ」
「ん、どーも
じゃあ上がって上がって!」
「うん、おじゃましま~す…!」
今日家には誰もいない。
俺とだけしか……ね。
「ねぇ、おそま……」
ダンッッ
俺は勢いよく、に壁ドンした。
そして、脚をの股に擦り付けて、
「お、おそ松…っ!
い、いきなり何、やだ…っ、
……お、怒ってるの…?」
「……当たり前だよ♪
…………この前と知らない男の人が一緒にいたって、俺の優秀な末弟のトド松から聞いてんだよね~」
「……っ」
さっきまで赤かった顔が、一瞬にして青ざめた。
……あぁ、マジだったんだ。
「……俺は、」
俺が言葉を発した瞬間、
の体がはねた。
「…俺は、俺の全てをにあげた
つもりだったんだけどさぁ……
足りなかった…?
もっと、俺の愛を感じてもらわなきゃ…だね」
あぁ、俺は今、とんでもなく
いやらしい顔をしているんだろうね
恐怖に満ちたの顔。
「ごめん…ごめんなさい、ごめんなさ」
チュッ
「ん………、は、口、開けろよ」
「んんっ、あ、ふ……っ」
クチュ、ジュル、
しばらく深いキスをして
腰が抜けたは
の股の間にあった俺の脚に
座るようにしてきた
「あ、んん、……っ、んん!!?」
は驚きに満ちた
声にならないものを出した
もう濡れているのアソコに
パンツ越しに触った
「……っは、何、もう濡れてんだけどー?
…お仕置きだってゆーのに、
……とんだ淫乱だなぁ、」