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お好きな松を[おそ松さん]R18

第3章 玩具を使うのが好きなチョロ松はどうですか?


ビュルルルルッビュルルッ


「あ、は、可愛い、白目むいて痙攣してる。

ちゃんやばいよ、エロ過ぎ。」


そんな声は私には全然届かず、

意識をとばさないように必死だった。


「かっ、は、……は、ぁ、あ、」


「あ……、俺の精液が、溢れてる……。



……孕んでよ、ちゃん、それで


完全に、僕のモノになって……。」



「……チョロ、松……っ、は、」


チョロ松は私に覆いかぶさり、

私をギュッと抱きしめた。


「好き、愛してるよ。本当に。」






ピリッ




「っ!!?」



首元に痛みがはしった。



キスマーク……?



「僕のモノって、証。

……ふふ、素敵。」


それからいくつものキスマークを体中に

つけられた。

……意外と独占欲が強いのね……。


「チュ……はっ、……


いいね、白い肌にキスマーク……」


それって、すごく目立ってるってことだよね……


隠すの大変だな……


「また、明日もえっちしようね。

新しい玩具、買ってあげるからね。」


「え、も、もう玩具やだよ、激しいもん……っ」

「え?何いってんの。
ちゃんは激しいのが好きなんでしょ。

淫乱だから、ね。」

「ーっ!?」


「ふふ、楽しみにしててね。

また沢山、イかせてあげる。」


そして、軽く触れるだけの優しいキスをした。


あぁ、きっとこの生活から私は抜け出せない。
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