第1章 マスカレード from voice
*あとがき*
(新しく書いたもの)
は、はずい…。
このまま穴掘って埋まりたいほど
はずい…。
も、もはや
公開処刑のような気分で
コピペして参りました…。
読めたのは最後のおまけだけ。
これを書いてた
(およそ)5ヶ月前の私の脳内が怖い…。
でも、多分今書いても
似たよーなのになるとは思います。
若干ご機嫌ナナメの大野さんと
かっこよくキメてるように見せて
実はいろいろ失敗してる翔さん。
山はいつまでもラブラブの
熟年夫婦のようなものですから☆
(私の勝手な妄想)
さ、次は相葉さんバースデーです。
櫻葉で。
季節ハズレのクリスマスです。
こっちもやっぱり
読んで真っ赤になります。
できれば前サイトからの方は
読み返さずにいていただければ…←
で、そのお次は(今日は3月13日)
未だに完結してない翔さんバースデー。
こちらは前サイトで完結させてから
移転します。
あ、ちなみに櫻宮デス。
ワタクシの担当様×副担様というわけで
結構張り切って書き始めたものの
全然進まないというこのお話…。
いつまでかかるのやら。
もうあとがきというか
お知らせっぽくなりましたが、
とりあえずここで終わりにします。
では。
つなかん♡