第2章 ロッジ前での再開

アイ)ゴメンね皆…少し遅れちゃったね…
私がショボンとしてると
南)何いってんだよ！
といい南が肩に腕を回してきた
南)アイが無事だったんだからそれでいいんだよ！
莉歩)そうですわ、貴方が無事でしたしよしとしておきましょう…

彼方)ちょっとちょっと南さん、莉歩さん！確かにアイさんが一番スけど一様司先輩やリアちゃんとカノンの心配もしてあげてほしいっス！
司)一様かよ…！俺お前の先輩だから…少しぐらい気ぃ使えよ…！
彼方)だから少しは気ぃ使ったんスよ！(ドャァ…！)
司)お前にいった俺が馬鹿だったよ…
カノン)て言うか彼方お前姉さんの名前よぶなよ！
リア)そうだそぅだ！
彼方)ええっ！？いやッスよそんなのてかリアちゃんとカノンに言われることじゃねぇっスし！ねぇアイさん♪
アイ)ええ、別にいいわよ。
彼方)ほら見ろっス！

リア、カノン)うるさい黙れこのチャラ男が
彼方)何でそんなに真顔でいうんスか！こぇっスよ！？
…やっぱり、仲良しだな←！？