• テキストサイズ

夜の星空★.。・

第2章 一番星。





夜の空を見上げて一番光り輝く星は




貴方にとって、大切な人なの。




ねぇ?貴方にとって私はどんな存在ですか?




私にとっての貴方は、とても格好いいヒーローのような存在です。




今までも、コレからも…きっと。






/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp