• テキストサイズ

いつも貴方がいた【気象系BL】

第3章 一歩



泣きながら、
震えながら

俺のことを好きだというニノが

いじらしくて、
可愛くて、

気がついたら抱きしめていた。


さてと...
この後、どうしたらいいんだ...?



俺の気持ちが伝わったのか、

ニノはそっと俺の腕をほどき、
静かに顔を上げ

真っ直ぐに俺を見た。


ニノ「もう一回言わせてよ
俺、翔さんのことが好きです!!

くよくよ ウジウジしてる自分が
ホントに嫌だったんだ...」


「...う..ん..」


ニノ「ここまで言って、
カッコつけても仕方ないから
最後まで言うよ...

翔さん、
俺と付き合ってください!」


さっきまで震えてたニノとは
まるで別人のように

ニノの目は真っ直ぐに
俺を見ていた。
/ 597ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp