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こたつ de ×××【気象系BL】

第5章 ♦マイクが…


窮屈だと訴えてくるソイツを解放してやりたくて、俺は松潤のズボンのチャックを下げた。

「ちょ、ちょ、ちょ、ちょと待て…」

動揺しまくりの松潤(^w^)

俺の手を制しようと、松潤が手を伸ばしてくるけど、そんなのお構い無し♪

下着の中に手を忍ばせ、既に硬くなったソイツに直に触れてやる。

「いやらしいんだ~、まつずん」

松潤の顔が更に赤くなった。

口元のマイクを持つ手が、ぷるぷる震えてる。

「歌ってってば~♪」

言いいながら、松潤を握った手を上下に動かす。

「お、大野さんも…一緒………あぁ~ん…」

あぁ~、俺にも一緒に歌えってことね?

「んじゃ、俺はこっちのマイクで歌ってやるよ」

下着の中から松潤を引きずり出し、しっとりと蜜を纏ったそれを口に含んだ。

舌を絡め、強く吸い上げてやると、

「いや~~ん…」

今まで聞いたこともない、松潤の声が耳に飛び込んできた。

「や、やだ~ん…」

俺の口の中で、松潤がどんどん大きさを増していく。

「あぁ~ん、も、もう…も、出ちゃう~~!」

一際大きく叫ぶと同時に、俺の口に放たれる熱い液体。

それを音をたてて飲み干すと、余程恥ずかしかったのか、ポロポロ涙を流す松潤の頬に手を触れた。

「松潤良い声してるじゃん♪」




その後、カラオケ中のにアルコールが禁止になったのは、言うまでもない…


おしまい
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