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Sな衝(翔)動【気象系BL小説】

第3章 ドS刑事


櫻『あ~あ、疲れたなぁ~。


詫びに、こっちの相棒も…いじめ
ちゃおっかなっ』


大『ん…っあっ…っあ… 何っ! やっ

翔くん…あ…っあ…出ちゃ…あっ!』


櫻『早いよ?

ほら…。まだ、ここまで運ばせた
お詫びとお仕置きだからね?』


そう言うと、大野の下を全て脱が
せると、そのままに部屋を出てし
まう。



大『やだ…翔くん…どこ? 

恥ずかしいよ 置いて…かないで』



しばらくすると、手には工具セットの
ようなものをもって戻ってきてまずは
手首を縛られて、頭の上の方へと括り
つけられる。



櫻『さあ、どうしようかな。

どうして欲しい…のかな?』


股を割った間から、焦らすように
ちゃんと触ってくれない。



そんな櫻井に、大野は泣いて懇願した




     

         Maybe next…



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