• テキストサイズ

オリジナル【黒バス・青峰大輝】

第12章 第11章





「あの、とりあえず入りませんか?」

「テツ君!」


気づくとマジバが目の前にあった。


「そうだな、話はそれからだ」


そう言って入っていった赤司君。

ゾロゾロと入っていく他のメンバーをみながら、大ちゃんとムッ君は中に入っていった。


「はぁ……」


どうなっちゃうんだろう、コレ。

ため息をつきながら、私も中に入っていった。


「ーーーーーさて、飲み物もそろった。はじめようか」


席につき、目線をきーちゃんへと向ける赤司君。

事情を知るメンバー、全く知らないメンバーで別れて座っている。

私の目の前には、大ちゃん。

反応がこわいなぁ……


「……帰りたい」



/ 170ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp