[EXILETRIBE]三代目と一般人の私の出逢い
第2章 いつもの窮屈な生活の運命的な出逢い
ジリリリリリリリ
「うわぁぁっ」
いま、8時,,,,じゃない9時だっ
大学の講義が(^-^;乙
ドタドタ
「行ってきまーすっ」バタン
タッタッタッ
「はぁはぁ」
うう、おくれるゥ
後ちょっとで駅だっ
ドン
「すみません!」/?「すみません」
「大丈夫ですか?」
?「ぼーっとしてて、笑」
「あっじゃぁ急ぐので💨」
?「えっ」
タッタッタッ
今の人かっこよかったなぁ
ちょっと歳上位かなぁ、?
おっ電車間に合った✨
ガタンゴトン
「んっ,,,,」
さわさわ
だれっ、痴漢,,,,?
っサイヤクだ(泣)
どうしよ
誰か助けてっ!
??「おい、なにやってんの?オッサン」
「,,,,え?」
男「なっなんもしてねぇよ(焦せ)」
??「ウソだろ?なあ?」
「はっはい(泣)グスッ」
男「おいっ。手離せよっ」
??「ムリ。今からオッサン警察行きだから」
男「ぐっorz」
「あ、そのっありがとうございます」ペコッ
??「ニコ いいよ。あ、駅員室まで付いてきてくれる?」
「はっはぃ!」
ーー
??「大丈夫?」
「えっ」
??「ほら。やっぱ、心の傷は簡単に消えないだろ?」
「ウルウル ありがとうございましたっ(泣)」ぎゅ
??「!!////」
「すみません、、、今だけこのままでヒクッ」
??「うん」なでなで
,,,,
??「落ち着いた?てか、予定とか大丈夫?」
「ああっ!! ううっもういーです⤵」
優しいなぁカッコいいなぁ
「あのっ桜井遥といいます!名前きいても良いですか、、、?」
臣「登坂広臣、、。ナイショにしててね」ウインク
えっあの三代目の?!
メガネ&マスクしてても綺麗だなぁ
臣「じゃ、またね」
「はいノシ」
ん?またね?