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とある魔術と神の禁書目録

第4章 補足2だ!まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!


はい再開していきましょう
上条「ちょっと待て」
何だよウニ頭
上条「何だじゃねぇなんであいつが居るんだよ!」ビシッ
ステイル「……」ハァー
えっと。御坂さんはフェブリちゃんを呼びに行きましたので代わりにステイル・マグヌスさんを
上条「なんであいつをよ『黙れ面白そうだからだよ』アッハイ」
ではいきましょう
エル・ナザリアィム『オリキャラでとある魔術と神の禁書目録の主人公。まず年は十五歳で髪は金髪で顔は町を歩けば十人中八人が振り向くレベル。実は記憶喪失で名前を覚えておらず、介護施設で名付けられた。体型はヒョロヒョロの一歩手前だが力は強く大人と喧嘩しても圧勝する。目は赤目と金目のオッドアイ。しかし天然。服はいつも黒いTシャツに赤いパーカー。下はジーンズで足首より少し上らへんにベルトを巻いている。靴はヴィンテージもの。実は半人半神ですべてを破壊し変更する能力を持つ。幻想殺しも何故か持っている』
上条「長すぎだろステイル「上条当麻は灰に上条当麻は塵に上条殺しの紅十字!」
上条「なっなにするだよ『黙れ』ハカイッ
上条「ぶべしっ!」ヘンコウッ
上条「……」
ステイル「よくやったよ」グッド
『グッド』
えーつぎですねー
根性さん『学園都市の第七位でナザリアィムとは喧嘩友達。ナザリアィムは彼が第七位だとは知らない』
削板「根性ぉーーーー!!!」
出てくんなよ
ステイル「まぁ、良いじゃないか」
上条「そうだ『永久に黙れ』ハカイッ
上条「ぶべし!」ヘンコウッ
上条「………………」
ステイル「……」グッド
『……』グッド
アーつぎです御坂「意義あり!」
何だ何だよ何ですかァ!
御坂「連れてきたわよ!」
フェブリたん!フェブリたんハァハァ『息荒くするなたん着けるな』ハカイッ
ぶべし!ヘンコウッ
フェブリちゃんどこ
フェブリ「フェブリだよ」
フェ『ではフェブリちゃんの紹介でーす』
フェブリちゃん『人工で作り出されたクローンだがそんなのカンケイネェ!作者イチオシのキャラ』
フェブリ「どうしたの」
あーえともう少し続きます
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