第10章 しりとりは後でイイヤツ思い出す

※阿伏兎ver.
※会話だけ




『あーぶとっ！突然だけどしり「俺は忙しいんだ。他を当たれ」 まって！？最後まで言わせて！？』


「……が考える事はつれねぇ」


『しりとりしよーって話！』


「思った通りだ」


『こいつもなかなか酷いな！？』


「子どもは帰った帰った」


『誰がお子ちゃまだ！！ …あーあ。阿伏兎がノッてくれない。仕方ない、暇だし春雨壊しに行くかー！神i「させるかぁぁぁ！！」ぐぇっ』


「わかった分かった！しりとりしたらいいんだろ……」


『やったー！じゃあ、阿伏兎の"と"から！』


「なんで俺なんだよ！？(さっさと終わらそ) ……鳥」


『リンゴ！』


「ゴリラ」


『ラプンツェル！』


「ルビー」


『ビーズ！』


「図鑑(よし！終わった)」


『ン！』


「終わったから、じゃあn『N’Djamena』……は！？」


『N’Djamena』


「……泣きてぇ」





＊takeツー



「し、り、と、り、は、じ、め…ん。」


『明太子』


「……こ、……こ、」


『……』


「こ、……こ……」


『(長い……)』


「こ、……コルク」


『薬』


「り……り、……り」


『……』


「り、……り……」


『(……長いわ……)』


「……！リンゴ」


『ゴリラ』


「…ラ、ラ………」


『なげぇーよ！！！』





＊takeスリー



『しりとりーいぇー！』


「から」


『リーマンショック！』


「いきなりマニアックだな！？……車」


『マサイ族！』


「(もうつっこまない) 栗」


『リモートコントローラー！』


「ラケット」


『トートバッグ！』


「熊」


『マーマレード』


「ドーナツ」


『翼』


「サウナ」


『梨』


「塩」


『オアシス』


「……好きだ、」


『まさかの同じオチ！！？』



((お前らグルだったのか！))

K("す"にもっていかせる頭の良さを褒めて欲しいよ)

A(まさか俺まで巻き込まれるとは…)

((腹立つ……))