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偶然なんかじゃない出会い

第2章 怪しい影




ずっと聞いていた柿原さんが

柿「……ねぇ、その学園祭俺行ってもいい?」
小「先輩!?何を」
柿「俺と立花でいけばよくねー
俺一応社長だし予定ぐらい空けるよ」
「でも2人だと予算が」
柿「ボランティアでいいよ」
「駄目です!委員長に怒られます」


何だかんだあったが2人に頼むことになった


後日学校を通して正式に柿原さんと立花がトークゲストになることが決まった



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