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《おそ松さん》なぁ…ヤらせろよ。R18

第1章 《おそ松》そろそろいいよな


舌まで口内に入ってきた。

お互いの液体が口にたまり、ツーと唇から垂れた。

それをすくうかのように、彼は舌で舐めとった。


「ッ...」


『ッはぁ..』


唇が離れ、おそ松がジト目で私を見つめた。


わぁ...エロぃ


そんなことを思った。

彼は私の耳元に囁くように言った。








「優しくする」と。




私は頷き、そのままお姫様抱っこをされて

ベッドルームへ行った。
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