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《おそ松さん》なぁ…ヤらせろよ。R18

第1章 《おそ松》そろそろいいよな


「」


『何よ』


顔を彼の方へと向けると

いきなりキスをさせられた。

急なことすぎて、頭がうまく回らなかった。

でも、そのキスは長くは無く一瞬で終わった。


「...ごめん」


『はぃ?』


次は、謝ってきた。


何、何よ!?今日のおそ松可笑しいよ!?


彼の表情を伺おうと、覗き込むと

私は驚きを隠せなかった。


だって















『なんで、涙目になって...』




そう、おそ松は

涙目になっていた。
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