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《おそ松さん》なぁ…ヤらせろよ。R18
第2章 《カラ松》導かれる愛
ヌチャヌチャ
彼のモノが私のあそこに摩り付けられている。
カラ松を見ると、顔を真っ赤にしてはぁはぁと荒い息をしている。
「い、挿れるぞ//」
グチュグチュ
『あぁッ!!//』
さっきの指とは違う。
全然大きさが違うよ。
ゆっくりと入ってくる彼のモノ。
イってしまいそうなのを我慢するけれど
パチュンッ!!
『ひゃぁあッ!!//』
一気に奥へと入ってきて
2度目を迎えてしまった。
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