の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴女の血を【R18】
第4章 新しい恋
「挿れるよ?」
「ん…」
痛みと快感が全身に走って、しだいに、快感だけとなる。
お腹の中を激しく突かれ、またしても、いやらしい声が漏れる。
「んっ…ぁ…あっイく…」
そして、私の中に生温かい何かが出た。
そして、春陽に優しく抱かれてとても気持ちがよかった。
久しぶりに感じた人の温かさ。
綾人なんて忘れて春陽と一緒いたい。
そう思った。
綾人のことは忘れよう。
そうして、春陽とこれから一緒に過ごそう。
私は幸せだった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 59ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp