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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第1章 0.Opening


青く晴れた空の下、少女は空を見上げながら溜息を吐いた。

最近、多いな。

晴れているのに、その空気は重い。

「臨ちゃーん!一緒にお弁当食べよう!」
「織姫ちゃん、うん、ちょっと待ってて」
携帯電話型のそれを開いてメッセージを送る。
送信されたのを確認すると、私は自分のお弁当を持って織姫ちゃん達の元へと向かった。
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