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激甘エッチなショートストーリー。

第7章 6月。


バ……バイブ?!

「今日はこれで散々いかしてやるからな!」
白い歯を見せて私を押し倒す達也くんから、私は決して逃げられない。

だって……大好きなんだもん。

だけどだけど、梅雨はまだ始まったばかり……
私の体力、持つのかな……。
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