第1章 転入!?
その後も勝負は続いた
『このペアが最後だよね』
シグ「そうだよ」
最後のペアは
アミティとクルークだった
アミ「絶対負けないよ」
クル「キミ達なんて僕には敵わないよ」
(クルークさんって苦手かも)
シグ「始めようか」
・・・
『フィーバータイムだ!』
シグ「僕も。おじゃまぷよ、たくさん送るね」
アミ「いらないよー」
『すみません。送ります』
クル「岩ぷよ!・・・月ぷよになってるじゃないか!」
シグ「王冠ぷよだよ」
・・・
結局大差で勝利しました
シグ「バッチ」
アミ「負けちゃったね」
クル「次は勝つからな」
そういってバッチを渡した
シグ「ゴールしようか」
『うん』
手をとり、ゴール場所へと向った