の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
「好きじゃない。」*嵐*
第1章 {1}鬼のはじまり。
*
「おい、東川こっちこい」
私の人生はこの言葉から180度回転した。
『はい。なんでしょうか。』
「実はな…」
私は握りしめた拳をどこにぶつけたらいいかわからず。
デスクの上の荷物を全て箱につめる
作業をせっせかせっせかとまるでこれが仕事だと言わんばかりにやっている。
なんだよ。突然の移動なんて。
「給料はいまよりずっといい。」
そう言って高らかに笑ったおっさんの顔と笑い声か頭から離れようとしない。
『くそじじーが…』
私はそう呟いて移動先へと向かった。
*
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 31ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp