の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
BELOVE
第8章 これからも
そして俺たちは結婚式を挙げた。
正式に籍を入れることはできないけれど、形だけでもしたい。
会社の仲間も、お互いの親族もたくさん祝ってくれた。
お互いの両親に挨拶したときは不安だったけど、どちらもお前たちが幸せになるならと許してくれた。
心から、良い親を持ったなと実感した。
式を終えて2人になった。
「ねぇタマ」
「ん?」
「大好きだおっ!(ギュッ」
「…あんま調子乗んな!」
「あー、ツンツンタマさんー。」
「うるさい!」
これからも、こんな2人で歩いていくのだろう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 25ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp