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トラファルガー・ローは私を愛してる!?

第18章  バカ野郎!!


海軍

ユリ「よ…よろしくお願いいたします。」

青雉「あらら〜そんなに固くならなくても。」

たしぎ「ユリさんの部屋はあそこです。」

ユリ「あ…ありがとう。」

たしぎ「きゅーん(///ω///)♪」

スモーカー「なに照れてンだたしぎ…」

?「あのすみません…青雉さんこの書類…え!?」

ユリ「!!お姉ちゃん!!」

桜「ユリ!?なんでここにいるの!?」

スモーカー「元帥が必要だとよ。」

桜「センゴクさんが…」

青雉「あ…その書類ここに置いといて。」
桜は無言ておきユリに近寄り「あとできて。」と言って去った。

ユリ「お姉ちゃん…中将なんだ。」

スモーカー「まぁな…」

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