第2章  出会いは突然に…

王宮

ユリ｢王女様あれでは？｣

桜｢まぁ、やっと来たのね。｣
この王国に海賊船がやって来た。

桜｢召し使い。貴方は買い物に行ってちょうだい。
ブリオッシュが食べたいわ。｣

ユリ｢かしこまりました。海賊は一様『賊』です気おつけて下さい。｣

桜｢えぇ。大丈夫よ。切り札があるから。琥珀よ。｣
ユリ｢先生ですか。一様あの人【七武海】ですからね。｣

琥珀｢なんじゃ。
桜儂を使う気じゃな。

悪女が…｣
すると、
目の前に

銀髪の黒い眼の美少女が!?って

ユリ｢先生!?｣