• テキストサイズ

トラファルガー・ローは私を愛してる!?

第9章  理解不能


琥珀「それより…『眼』のことは言わんのか?」

ユリ「それが、タイミングというか…監禁されてて。」
それを聞いた琥珀は、
ハァァアと深々くため息をつく。
そして
琥珀「よいか…早くそれを言わないと『時間』がくる。じゃから、早く言うのじゃぞ!!」

ユリ「はい!」
そして、
琥珀は窓から出ようとしたが、何か思いだしこっちをみた。

琥珀「子供が産まれたら一番早く伝えろ♪」
ニカッとして去っていった
ユリ「/////いやだ!!」
ユリは枕を掴み壁へ投げた
/ 134ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp