第12章 父と母の不在

チ)もぅ…ダメェ！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!
『おお？』
なんとチョロ松が後ろを弄られてるだけでイったのだ！

『チョロ松…』
チ)えっ…なぁに？
『チョロ松お前…後ろだけでいったな…ネコに向いてるんだな！』
チ)なっなんのこと…アアッ！
俺は慣れてきたアナルに更に指を足し勢いよくピストンを始める
チョロ松は俺の腕を押さえようとするが、快感に襲われているチョロ松には俺の腕を止められるわけもなくあっという間に三本目が中へと入っていく…
暫くするとチョロ松のアナルからジュプジュプ…と粘着音が響き始めああ…感じてくれてんだなぁ…と再確認…チョロ松は口を大きく開け空気を沢山吸い込もうとしていた…俺はニュプ…と音をたてながらアナルから指を抜いた…

『さて…そろそろ大丈夫かな？』
チ)ふぇ…？
『俺も出すな？』
俺はズボンに手をかけてボクサーパンツを一緒に脱ぎ捨てる…チョロ松は俺のチンコをガン見…そんなみんなよ…

『…何？』
チ)いや…それが僕の中にはっ…入るんだよね？
『そうだよ？』
チ)…壊れちゃわない？
『…壊れたとしても俺が面倒にてやんよ…まぁもしかしたら女で満足出来なくなるかもな？』
チ)それならいいや…アイ兄さんはいてくれるんでしょ？
『…たっく…』
おれか頭をガシガシと掻く…そしてもう一度チョロ松を見てから体を持ち上げる

チ)へっ？
『…なんかな俺チョロ松見てたら苛めたくなるみたい…ほら？自分で入れてみ？』
俺はベットに寝転がりチョロ松に自分で入れろと指示する

チ)そっそんなの…！！
『ならそのままでいるか？…アナルがうずく中でいいなら俺はいいぜ？』
チ)アイ兄さんの意地悪…！！
『なんとでも？』
するとチョロ松はグズグズといいながらも俺のチンコにアナルをピト…とっつけゆっくりと射れていく…
ニュププププ…と音をたてて入っていく俺のチンコ…チョロ松は俺の腹に手を乗せゆっくりと…ゆっくりと入っていく…それすら苛めたくなって…