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六つ子にお兄ちゃん!?

第6章 お母さんとの再会と皆との寝る時間


カ)アイ兄さん…っ…兄さんも出してよ…!
『んぁ?…俺のって…これか?』
カ)うっ…うん…前から苦しそうだ…
『そ…だなぁ…でもまだカラ松のが…』
カ)お…俺はもう大丈夫だぞ…だっ…だから…っ!

俺にアイ兄さんのオチンチンちょうだい…?

…無自覚天然…昔から人を煽るのうまいんだよこいつ…

『いいぜ…?…っいれるぜ…?』
カ)うっ…うん…っ
ヌププププ…とゆっくりと入っていく…少し息苦しそうにしているが嬉しそうな顔もしているカラ松…

『だ…大丈夫か?カラ松…』
カ)う…うん…っやっと…アイ兄さんと繋がれた…っ!…嬉しい…っ
『…っ!…そんなこといって…どうなとてもしんねえからな!』
カ)へっ?…んぁぁあ!…っヒィン!ひぃゃぁ…っんっんっんっ!アイ兄ひゃん…っ!アイ兄ひゃん…!おっきいよぉ…っ!
グチュン!グチュン!とピストンを始める俺…カラ松はヨダレを滴ながら俺の首に腕を巻きつけてきた…俺はカラ松の足を持ち上げ強く腰に叩きつけるように腰を振る…カラ松は顔から出るもの全部だしながらアイ兄さんアイ兄さん!と俺の名前を呼ぶ…グチャグチャと粘りっこい音の中に愛しい弟の声をききムクムクと更に性欲が増してきた…

カ)ヒィン!またおっきくなってるぅぅ!あ゛あ゛あ゛あ゛!イグ…っ!イッヂぅうぅぅう!ひゃぁぁあ!
ビュルル!と先程よりは少ない量を吐き出す…俺はお構いなしに腰をふり続ける…カラ松は体を捩る暴力のような快感から逃げようとするがどうも手に力がこもらないようなので…俺はその状況を利用更に強く腰を叩きつけるグチャグチャという音がどんどんバチュン!バチュン!と更にエッチな音に変わってきた…

カ)あっ!あっ!ンンッ!…あ゛!りゃめ!アイ兄…っ!ひゃぁぁあ!またでる…ヒィン!違う…っ!アイ兄ひゃんダメ!おひっこ…!おひっこでちゃぅぅう!あ゛あ゛あ゛あ゛!
シャァァァア!と勢いよく何かを吹き出したカラ松…これは

『おー…これ潮じゃね?そいや男でも潮吹きできんだよなぁー…そんな気持ちいいんだな…!ならもっとがんばらにゃならんな…!』
カ)あ゛…!あ゛あ゛!ヒィン!…
俺はそれからまだ数10分続いた…どうも俺は絶倫みたいだな…
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