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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第45章 梟谷Summer☆小見(R18)



『ハールくん。』




んちゅ、




んぅ、





彼女からの深いキス

んん。


相変わらず甘い


小見「んっ、はぁ、、ッ」

『ハルくん、かわい~。』

小見「どーも。ところでちゃん。もう触って欲しいんでしょう?どこ触って欲しいのかな~?」ニッ

『いじわる。』

小見「キス先走ったから。お仕置きが必要かと思って。」

『……。』ムスッ

小見「ふふっ、(笑)じゃあこのままだね。」

が可愛すぎる。

『はーるー、、』

小見「なぁに?そんな目で見ても触ってやんねぇよ?」ニコッ

『私のここ、、触って……?』

下に手を伸ばして
可愛らしい声でオネダリする

本当はもっとイヤラシく
オネダリさせたいけど。まぁ。

小見「ん~。85点(笑)けど、俺が我慢出来ないから特別に許すっ。」

『んっ、ふぅんっ、、っ、ひぁっ、、』

深いキスをしながら
の下のお口に指を入れる

まあ、興奮したらしく

小見「コーフンしたの?下、グッショリだよ?あ、指だけじゃもう足りない?俺の入れて欲しい?」ニヤ
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