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ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第44章 梟谷Summer☆赤葦


小見さんが慣れた手つきで
ジャージのファスナーを下ろして
脱がせる。

小見「んんっ!!!よしっ!!ほら、いくぞっ!!」

小見さんが息を呑む。

さんの腕を引っ張っていってしまう。

『もぉ、、っ、!』


さんの

すらっとした脚


細い腕。


ふっくらした胸


白い肌


あぁ、、、




赤葦「好きだ……。」




『あかーしーっ、、!』


赤葦「はい、今行きます。……さん、意外と普通に脱ぎましたね。」

『あー、、んっ。ハルのおかげかも、、ハルって、何でもちょいちょい強引だしね……(笑)』

赤葦「強引なのが好きなんですか?」

『えっ?(笑)』

小見「っ!えいっ!。」


『ひゃっ、、!!ちょっ、ハル~っ、』
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