• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第44章 梟谷Summer☆赤葦


俺はさんが好きだけど…

わかりやすく、先輩マネージャーの中で
唯一名前呼びだ。

小見「ーっ、脱げよーっ(笑)」

猿杙「おっ、水着なかなか可愛いのじゃん!」

『ウルサイヨ~?』

小見「はーいっ、逃がしませんよ~?(笑)」

『ち、ちび~のくせに~っ、///』

小見「え~?なにー?(笑)俺の腹筋に見惚れた~?(笑)」

『んもぉ、っ、あかーしぃ、、』


猿杙「あ、逃げた~。赤葦ずりぃぞ~。」

赤葦「いや、俺は何も……。」

俺の後に隠れるさん。

小見さんは身長164ちょいだけど……

さんは172センチと
長身だ。



小見「うぇーい(笑)」

木兎「小見やーんっ!!サーールーーっ!あーーそーぼーーーっ!!」

小見「んっ?!はいはーーいっ!いまいくーーっ!猿ー!行こうぜっ!」

猿杙「おうっ!」

赤葦「さん?小見さんたち行きましたよ。」

『はぁ、、、まったく。ナンナノ……。』

そう言いながら俺の隣に座る。
/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp