• テキストサイズ

ハイキュー!!〈短編・中編・長編〉2

第35章 私の国見くん1




どんどんと入ってくる新入生


ここからすべてが始まる




入学して10日がたった。


『ねー、国見くん!』

国見「なにー。」

『国見くんは、バレー部に入るんだよねっ!』

国見「うん、そうだよ。」

『私も……!』

男「はやめとけって~(笑)運動神経悪そう~(笑)」

『うるさいなぁ、、っ、』ムゥ

男「アハハ(笑)よしよーしっ!(笑)ちーびちゃん(笑)」


国見「……。」ムッ


グイッ


『!わぁ、!』

国見「じゃあ、男子バレー部のマネージャー。どう。」

『!!!』

国見「入るよね。」

『うん!!国見くんが、いいなら!入りたいっ!』キラキラ

国見「うん。入りなよ。」


/ 469ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp