• テキストサイズ

流星チョコレート

第5章 ビターチョコレート




********************


「男女の友情って、あるわけないよ。少なくとも俺はね。」






なんてひどいこと言うの、私は反抗して、そんなことないと言う。でもそれは









唇を塞がれ声にならずに終わった。














頭が真っ白だった。













どうして………………


わかんない。








長い、苦しい、


薫くんのキスは、よくわからないけど酔った。








やっと離れると、
初めてだった私は、ショックで腰を抜かす。












息が切れる二人。







「あれ、もしかしてファーストキス奪っちゃった?」



声がでない。
どうしよう…


「そりゃビックリするよね、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」



そう言って、しゃがんだ私に覆い被さるようにして薫くんは、今度は一瞬だけ唇を重ねた。





今度はすごく優しかった。
/ 55ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp