• テキストサイズ

銀魂裏短編集

第1章 沖田総悟(拘束)






「おー、いーねその表情」


カシャ


「手、止まってやすぜィ」




『うぅ…』



「泣いても、ゆるしやせんぜ」



『もぅ…やめ』


「俺ァ、こう言うのに興奮するたちでねェ
やめてって言われりゃ、止めてやりたく無くなるんでさァ」



そう言って、目の前で写メを撮るのは


私の働く団子屋に来る、沖田総悟…






私は、拘束され足を閉じれないようにされて

自分で、自分の密部をさわらされている




「ほら、手もっと動かせってんだろィ」





/ 76ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp