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甘い契約【DIABOLIK LOVERS】

第7章 看病ver.ユーマ【無神ユーマ】


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果てた後、ユーマはそのまま名前のベッドで寝てしまい、

名前も疲れ切っていたため、すぐに眠りについた。









「ん…」

目を覚ますと、外はもう明るくなっていた。


「……!」

横を向くとユーマが寝息を立てている。




まだ少し頭が重い。
体のだるさも取れていない。

「はあ…」

この家にまともな看病をしてくれる人はいるのだろうか。


名前は一人、ため息をついた。









終!
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