第1章 夢の続き 【過激エロ】 坂田銀時
桜「ひあぁっ……!!!」
銀「さっきみたいにしろ…舌を絡めて…」
桜「んぅ…!…ふぅ…あぁッ…ああッ…」
銀「桜花!ここ、気持ちいいか?…ん?」
桜「やっ…!ゆび!きも…ちい…!」
激しいキス。息が…できない。
唇を離すと、桜花の秘部に顔を埋める。ゆびを抜き、花びらを開く。
ペロ…
「ひゃああ!!!」
クチュ…クチュ…ペロ…ペロ…
蕾を口に含みながら舌を動かす。どんどん溢れる愛液、激しい喘ぎ声、桜花の秘部の匂いで銀時は限界だった。
ペロペロペロペロ… クチュ…ズチュ…!
「あぁ!!!あ…やだぁ…!銀ちゃん…!そんな舐めたら……吸ったら!だめ…イッちゃ…!」
銀時は激しく動かしていた舌を秘部から離す。頭が痺れるような快感が突如おさまり、桜花は切なそうな顔で銀時を見つめた。
桜「え…?銀ちゃぁ…ん…」
銀「まだイかせねぇ…」
銀時は自分のものを当てがうと、桜花の中に一気に入った。
桜「や!何か入ってくる…!ッああ!!」
銀「あぁ…!桜花の中…むちゃくちゃ濡れて…あったけぇ…!すっげぇいいよ…」
桜「銀ちゃ…!あッ!耳元で…しゃべんないでぇっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
体が激しく揺れる。乳房も。
吐息を漏らしながら上を見上げると、銀色の髪が激しく揺れていた。
銀「桜花…俺とのセックス、気持ちいいだろ…!すっげぇ…感じるだろ?…!」
桜「銀ちゃん…!わた…し!もう…だめぇ!」
銀「…!もう少し我慢しろ…!一緒に…!」
桜「あ!!だめだめぇッ!イっちゃう…!」
快感が一気に脳天に登る。息が苦しい!
ビクン!!!!!!
桜「あああああぁぁ……!!!!!!!」
銀「……っっ!!!!!!」
ドク…!…ドク!
銀時の欲望を桜花は体中に浴びた。
生暖かい。
激しいセックスに桜花は気を失った。
銀時は、桜花に放った自分の精液を指ですくい、桜花の舌の上にぬぐう。
桜花、これでお前は、俺のもんだ。
不敵な笑みを浮かべ、桜花を見下す銀時。
「銀…ちゃ…ん…」
部屋には甘ったるいいちご牛乳の香り、男女の熱が漂っていた。