第1章 転校生
「転校生をしょうかいするー」
銀八はつぶやく。
「せんせー初耳です。こうゆうのって先生が来る前に話題になるもんじゃないんですか。」
新八はしゃべる。
「うっせぇなー。これは小説なんだよ。」
「いや、関係あるんですか?。」
その後沈黙が5.6秒つづく。
「ないですよ。あぁこれでいいですかっっ。ドsメガネェ」
「先生、逆ギレですかぁぁ?。」
「ああもぅ、うっとうしいんだよ。ちゅうことではいってきなはれ。」
(何で関西弁?)
と思ったが新八は、いわなかった。
「ということではいってこーい。」
そして転校生がはいってきた。