第7章  その男一流かつ変態

ロー｢おれの名前はトラファルガー・ローだ。｣


ユリ｢名前長いんですね。私の名前はユリ・アリアダストです！｣


ロー｢そー言ってるお前も長いじゃねェか。｣


ユリ｢は！( ; ゜Д゜)｣


ロー｢ｸｸ…面白れェなお前…お前"フェアリーテイル"って奴だろ？｣


ユリ｢なぜ知っているのですか？｣


ロー｢へんな猫が言った。｣

ユリ｢ハッピーシャルルリリー!?｣


ロー｢あぁ今うちの船にいる来るか？｣


ユリ｢ぜ…ぜひ行かせてもらいます！｣


ロー｢ついてこい。｣


ユリ｢は！はい!!｣



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