• テキストサイズ

【関ジャニ∞小説】 ヘタレくんと泣き虫くん。

第7章 気まずい2人


ーin露天風呂ー


「っし、皆揃ったなぁ。

若干2名遅れた奴らが居るけど」


チラッとこっちを見てくる村上くん。


「まぁまぁ、ええやん。ヒナ。

それより、入るで?露天風呂」


「おー‼︎」


珍しく(失礼な!)お兄ちゃんな部分を出す横山くんと、テンションの高いマル。
/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp