の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
赤と白のその先は
第2章 それはきっと嘘じゃなかった
「アオギリの樹…ケンはここにいるのね」
私でもこんなに情報が集まるなんて思ってなかった
でも下っ端の箱持ち喰種捜査官を
簡単ではなかったけどなんとか気絶させたり、
どうしてもだめなときは殺して
そんな感じを繰り返した
人間が人間を襲うなんて
ありえない話なんだろうけど
私には大切な人がいる。
「そのためなら……」
この手を汚すことに悔いはない
「誰だお前!」
「あ、えっと、人間です」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 24ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp