【DIABOLIK LOVERS/短編集/R18】
第3章 お仕置き【逆巻レイジ】
クチュ…クチュ、クチュ…
『ふぁぁ、イッちゃっ…っ!//』
ビクッ…
「もうイッてしまったとは…名無しは変態だ。まだココしか触っていませんが?」
わざと固くなったクリを再び指の腹で擦りだす。
『あっ!そこダメっ…ひゃぁあっ!///』
ビクッ…
「ココ触るだけで、名無しは何回イクんですかね?」
クチュ…クチュ、グチュ…っグチュ
『あぁっ、そこばっかりダメぇえっ…//!』
ビクッ…
「いやらしい人だ…手よりも、こっちの方が刺激が強いですよ?」
秘部から手を離せば、バイブを固くなったクリに押し当てながらニヤリと笑った。
ヴィィィィィィン…っ
『ひゃぁんっ!あー気持ちいっ…イクぅうっ///!!』
ビクッ…
「まだまだイケるでしょう…」
バイブを弱から強にすれば更に強く押し付けた。
ヴィィィィィィィィィィィン…っ!
『んぁあっ!やだ…っ、おかしくなっちゃ…ひゃぁあっ…!/////』
ビクッ…ビクッ……
「はぁ…たまりませんね。愛おしい…もう一度イっておきなさい」
ヴィィィィィィィィィィィン…!
『ひゃうっ、も…なんか来るっ!ダメぇえっ!////』
ブシャァァァ…
「潮まで吹いて…そんなに良かったなんて。ですが、まだくたばらないで下さいよ。これからだ…」
バイブのスイッチを止めれば置いた。