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【銀魂3z】セフレだけの関係【R18】

第3章 生理前のムラムラは半端じゃない【高杉晋助】【坂田銀八】





トントントン


今は授業中
それに、イライラな私



机の上を指やペンでトントンと叩く
そうなんです。私イライラ中です。



なんでなの?って、それはもちろん
生理前のムラムラとイライラが合わさってるかに決まってるでしょ



ここ1週間ずっとセックスは断っているが
どうしても生理前のムラムラが半端じゃない
我慢はしてるけど、それでも収まらない



とうとうキレを切らした私は
あいつに頼む事にした



プルルル


『あーもしもし晋助?
今日頼めないかしら?
どうせ暇でしょ』



『晋助家ね
あまりサボらないようにね。
じゃねー』



パチン
『ふぅ』



銀「あー夏目
今日頼めねーか?」



『あー先生ごめんなさい
今日は用事があるので』


いきなり耳元に向かってこう言い出した



銀「高杉とセックスする用事か?」(コソ



『なんでっ知って!』



銀「なー俺も混ぜろよ」



『嫌です。さようなら先生』



銀「つれねーな」



私は急いで幼馴染の晋助の家に向かっていた



『ついたっ!』



はやくこのムラムラを解消したかった



だから気づかなかった
もう1人いたなんて



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