第2章 弱みを握られ【坂田銀八】
銀「ミオちゃあーん
今日もよろしくね~」
『はぁはぁっ…ぎんっぱ…ち!』
銀「なになに?総一郎くんのチンポで
奥突かれただけで、へとへとなの?」
『っ…なわけないでしょ?
あなたの相手だってやってやるわよ』
銀「おーそりゃァ頼もしいな
じゃあ、早速俺のも舐めてもらおうかな」
銀八のをっ…あいつのモノは
他のモノとは比べようにならないぐらい大きい
あいつとヤると2日は休まないと無理なぐらいなのにっ
銀「ほらほら、はやく
俺の欲しいんだろ?」
『っう…欲し…い!』
銀「欲張りだなァミオちゃんは
総一郎くんのでも足りないもんなァ?
あーそっかァ、俺に弱み握られて反抗できないんだったなァ?」
『っ!…今言わなくてもいいでしょ?
ほら、さっさとあなたのモノだしなさいよ』
銀「ふーん
そんな風に言っていいんだァ?
ちゃんと負け犬らしく言えよ」
『くっ!
銀八のチンポ欲しいのお
だから、はやくちょおだい?』
銀「ふっw最高
他の生徒がみたら、どうなるんだろうなァ?
表は成績優秀な優等生が裏では男に身体を売る淫乱な ミオちゃん?」