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【銀魂3z】セフレだけの関係【R18】

第2章 弱みを握られ【坂田銀八】




銀「ミオちゃあーん
今日もよろしくね~」



『はぁはぁっ…ぎんっぱ…ち!』



銀「なになに?総一郎くんのチンポで
奥突かれただけで、へとへとなの?」



『っ…なわけないでしょ?
あなたの相手だってやってやるわよ』



銀「おーそりゃァ頼もしいな
じゃあ、早速俺のも舐めてもらおうかな」


銀八のをっ…あいつのモノは
他のモノとは比べようにならないぐらい大きい
あいつとヤると2日は休まないと無理なぐらいなのにっ



銀「ほらほら、はやく
俺の欲しいんだろ?」


『っう…欲し…い!』



銀「欲張りだなァミオちゃんは
総一郎くんのでも足りないもんなァ?
あーそっかァ、俺に弱み握られて反抗できないんだったなァ?」



『っ!…今言わなくてもいいでしょ?
ほら、さっさとあなたのモノだしなさいよ』



銀「ふーん
そんな風に言っていいんだァ?
ちゃんと負け犬らしく言えよ」



『くっ!

銀八のチンポ欲しいのお
だから、はやくちょおだい?』



銀「ふっw最高
他の生徒がみたら、どうなるんだろうなァ?
表は成績優秀な優等生が裏では男に身体を売る淫乱な ミオちゃん?」



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