• テキストサイズ

【銀魂3z】セフレだけの関係【R18】

第3章 生理前のムラムラは半端じゃない【高杉晋助】【坂田銀八】


コツコツ



と、銀八のチンポが私の中を突つく



抜く寸前まで持っていきまた、奥まで入れる



ズンッ



『ああっ…!』




この刺激がたまらない、だからやめられない



もっとたくさん



気絶するぐらい気持ちいい刺激を、もっと



『ネェ、銀八ぃ
もっと私に、壊れそうなぐらいの刺激ちょおだい?』(ニヤ



銀「ククッやっぱ最高だわ、お前
複数プレイだと壊れるもんなァ?」



高「ミオ、舐めろ」



『あんっ…はぁあ、晋助のおチンポぉ』



これでいいの



この刺激を待ってた



『んん”、あぐっ……イんんんん“っ』



銀「そろそろか…
ほら、お前の欲しがってたやつだァ」



高「うっ」



『あああああああああっ』



また、お腹に熱いのが入ってくる
口に苦いのが入ってくる



銀八のモノが抜ける



『ん、ああっ…』



ドロドロと入りきれない精液が出てくる



『妊、娠したら、はぁはぁ…責任もってよ、ネ』



銀高「「あぁ、ちゃんと責任持ってらァ。だから、また抱かれろ」」(ニヤ

/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp