第1章 セックスフレンド【沖田総悟】
総悟「ミオ」
『なに?』
総悟「今日の放課後よろしくでさァ」
『わかった』
放課後何をするかって?
そんなの…
『んっ…ああっ…ふぅっ…あああっ!』
総「ん、イきたいですかィ?」
『イっ…イきたっ…い!』
そう
私が毎日放課後にやることは
男と身体を重ねること
ビッチだって?
なんとでもいいなさい
この世界に入ったら二度と戻れないぐらいの刺激なのだから
総「凄いでさァ、ミオ
下の口もうぐちょぐちょですぜィ」
『っや…言わないでぇ』
総「ミオの身体はすぐ濡れるから飽きんないですよねェ」
ほら、ね?
男はこの身体を求めてる
だからそんな甘酸っぱいとかの恋愛はしない
この快楽が忘れられないから、私は男と身体を重ねる