• テキストサイズ

【刀剣乱舞】刀剣英雄

第18章 治療のために、倶利伽羅と……


倶利伽羅に連れられ、風呂場にやってきた。
おもむろに、倶利伽羅がズボンを脱ぎ、自分の息子を取り出す。

「ほら、さっさとしろ」
「ったく、言われなくてもわかってるよ」

色気もへったくれもないこの現状で、真面目にイけるのか気になっちゃうよ、もう。
まぁ、そこが僕の腕の見せ所か。

貯めてあるお湯で、ぴちゃぴちゃと倶利伽羅の息子を丁寧に洗っていく。
特に、カリ付近に恥垢がたまりやすいから、気をつけなくちゃ。

「でかいソレもきちんと使えよ」
「えぇー? ローションないし、無理無理」

あれって、ローションがあるからこそできる遊びなんだぜー。
っていうか、倶利伽羅といいみっちゃんといい巨乳好きなのか。

僕は、洗い終えるとそのまま両手で竿をしごき始める。
今回は、ちゃちゃっとしごいて終わらせよう。
面倒臭いし。

「おい、さっさと咥えろよ」
「えぇー?」

いちいち注文が多いなぁ、倶利伽羅は。
/ 423ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp