• テキストサイズ

七つの大罪と光の少女

第6章 Do Let's talk about my past


『あひゃっ!』
「おっここか?」
メリオダスはゆうなの一番感じる場所を見つけた。
『やっ…んぁ』
「見てコレ
ぜーんぶゆうなの」
メリオダスはゆうなの秘部から手を抜き愛液を見せつけるように舐める『やらっ…汚い』
「全然寧ろもっと欲しい」
といいゆうなの両足を持ち上げ秘部に顔を近づける
『や、ダメ!』
「ジュル」
『あん!』
「うっわどんどん溢れてくる」
『あっん…ひゃっ』
「きりがないから



挿れまーす」
『や、や』
「大丈夫優しくするから」ニシシ
『んっ』
メリオダスの雄がゆうなの秘部に当たる
「力抜いて」
『むっ、無理ぃ』
「口開けて」
『ふっ!?』
「クチュ」
『んはぁ』
「ほら、全部入った」
『あぅ』
「ほらひとつになってる」
『あん!動かないで!!』
「えーつまんない」
と言いメリオダスは腰を動かす
『あっ…あん、やらぁ』
「感じてるじゃん」
『んひっ!いや…ぁイクぅ』
「逝って」
その合図と共にゆうなは一番の喘ぎ声でイッた
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp