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七つの大罪と光の少女

第6章 Do Let's talk about my past


「「メリオダス!?」」
2人が呆気にとられてると

「ゆうなちょっといいか?」

メリオダスがゆうなの腕を引っ張ろうとすると

「今はヘンドリクセンと…何しにきたんだっけ?」

「じゃあいいだろ?」

といいゆうなを引っ張って行った

ヘンドリクセンは呆気に取られて





ポカン






としていた



「ちょっと…メリオダス離してってば‼」
ゆうなは抵抗するが流石と言うべきか
七つの大罪の団長には敵わない

「ねぇ!」


「まあまあ」
とメリオダスは呑気に赤子をあやすかのように
して歩く

「はーなーしーてー‼」

「ちょーっと黙ろうか?」
メリオダスは限界が来たのか
睡眠薬をゆうなに嗅がせた



「〜っ!?…何?…メ…リオ…ダ……ス(。vωv。`)」

「寝たか?」

メリオダスはゆうなを自室に連れてベットに寝かせた


「起きたらちゃんと謝るからな…」


メリオダスはゆうなの頬にキスをしてゆうなの隣に寝転んだ
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